こんにちは!ほしのこ池上教室です🌟
最近気温も上がってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
5月と言えば!運動会の季節がやって参りました‼︎
連日練習を行っているそうで、池上教室に来ると「疲れたよー。」、「あと〇日!楽しみ!」など、各々先生に報告してくれています😄
そこで今回は、【運動会は好きか、嫌いか】について、ディベートしてもらいました!
司会進行や書記も、全て児童主体で行います。
まずは、好きか嫌いかを挙手してもらいました。すると、好き派が30%・嫌い派が70%という結果でした。
好き派の意見としては、
「頑張っている姿を親に観てもらいたいから。」
「走るのが得意だから。」
嫌い派の意見としては、
「運動会は楽しいけど、走るのが嫌だから。」
「休みの日に学校に行かないといけないから。」
「順位がつくのが嫌だから。」
などの意見が出てきました。
嫌い派の「曜日を変更したら運動会をやってもいい。」の意見には、好き派から、「そうすると親が仕事で来られない、観客がいない運動会になってしまう。」と反論があり、「それでも良い。」とする児童もいれば、「そうか、それは嫌だな。」と発言する児童もおり、嫌い派でも意見が割れるなど、白熱したディベートになりました!
友達の意見を聞き、「やっぱり走りたくなってきた。」「私も頑張ってみようかな。」と、嫌い派でも、運動会へ前向きな気持ちを作ることができた児童も見受けられました👏🏻
ディベートでは、理由をつけて話すことの定着を図っています。
また、全員が参加し、発表が苦手な児童でも意見を出すこと、他人の意見を聞く・受け入れることが出来るようになることを目的としています。
今後は、よりスムーズな進行ができるよう、「起承転結」も意識した進行を考えていけるように促していきます。
いつもほしのこ池上へのご理解ご協力を頂き、誠にありがとうございます。
保護者の皆様にご記入頂きました放課後等デイサービスの保護者向けアンケートの集計結果と
事業所内アンケートの集計結果を公表致します。
保護者の方から頂いた貴重なご意見を日頃の療育に活かし、
児童の成長に繋げていければと思います。
お忙しい中、アンケートへのご協力ありがとうございました。
池上教室には自宅や学校から自主で通う児童が多く、
緊急時の連絡手段としてキッズ携帯やスマホを持つ児童が多く在籍しています。
まだスマホを持っていない児童も中学校に進学するタイミング等で、
「もうすぐ買ってもらうんだー♪」と買ってもらうのを心待ちにしている様子が見受けられます☺
これまでも公共の場での携帯電話の使い方等についてSSTを行ってきましたが、
今回は「スマホの良いところ・悪いところ」について考えるSSTを行いました。
指「スマホの良いところはどんなところだと思う?」
児「いろいろ調べることができる。」
児「ゲームができる。」
・・・などの意見がたくさん出てきました。
その中でもやはり「ゲームができる。」というフレーズには、みんな興味を示していました🎮
ほかにも「家族と連絡が取りやすい。」や「勉強アプリが充実している。」ことを伝え、
スマホの良い部分の認識が広がるようにしています。
指「スマホの悪いところはどんなところだと思う?」
児「ながらスマホが危ない。」
児「なんとなく危なそう。」
・・・以前指導をした「ながらスマホが危ない。」という意見は多数出てきましたが、
悪いところに関しての具体的なことはわからない様子が見受けられました。
指導員がPowerPointで手作りしたSSTの資料では、児童が具体的なイメージが持てるように児童の好きなキャラクターを使ったスライドを作って見せるように工夫しています。
<スマホの悪いところ>
①スマホばっかり気になって勉強の時間がなくなる。
②長時間の使用より目が痛くなる。目が悪くなる。
③恐い表現のあるサイトや詐欺サイトに引っかかる可能性がある。
④SNSなどで知らない人から連絡が来ることがある。
⑤スマホによるいじめが増えてきている。
SSTの後に児童から「スマホは欲しいけど気をつけて使わなきゃな。」という言葉や、
「どうすれば安全に使えますか?」という質問も出てきました。
安全に使うには“家族と一緒にルールを決め、約束を守ること”が大切だと伝えています。
また、ご家庭でも取り組めるよう「スマホルール表」の配付も行いました。
今後も情報化社会を生きていく為に必要な“ネットリテラシー”について幅広く伝えていきます。
2022年を迎えました🎍
お正月や冬休みはそれぞれのご家庭でどのように過ごされたでしょうか。
本年も子どもたちの成長につながる療育を提供できるよう職員一同尽力して参ります💪✨
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さて、昨年末にかけて減少が見られた新型コロナウイルスでしたが、恐れていた第六波がやってきてしまいました😨
日々の爆発的な感染の広がりに不安も大きくなっていく今日この頃です。
“昨年以上の感染防止対策を…!”ということで、池上教室では座席を壁向きに変更したり、活動場所を分けたり、うがい用のコップを持参してもらったりするなどして飛沫感染や必要以上の接触を防ぐよう対策を取っています。
また、“感染予防の意識を高める”ことを狙って、これまで指導員が行っていたパソコン等の道具の消毒を、児童自身が片付けの際にアルコール除菌スプレーをしてから返却するようにしました。
(パソコンを拭きながら)
児童A「パソコンの裏って見たことなかったな~。😲💻」
児童B「○○君、消毒するの忘れてるよ!はい、やって!」
児童C「パソコンのコードも拭いた方がいい?」
…など、“大事なことだからしっかりやろう”という児童の姿が見受けられました。
※療育後は指導員の方でもしっかりと消毒を行っています👍🧽
また、30分毎の換気タイムでは、全員での窓開けとアルコール除菌スプレー当番によるドアノブ等の消毒も行っています。
「アラーム鳴った!換気の時間だよー!」と呼びかける児童もいれば、
「面倒くさいなあ。先生やってよー。」と言う児童もいますが、
“みんなで取り組んでいこう”ということを伝え、協力的な行動を促しています。
さらに意識を高める活動として、ポスターとグラフ作りにも取り組みました。
グラフ作りでは、東京都の感染者の推移を見える化して教室に掲示し、毎日児童が書き込んで更新していくようにしています。
1枚の紙で作り始めましたが、感染者数がどんどん増えて縦2枚になってしまいました😱💦
児童D「こうやって棒グラフに書くのは初めてだけど、やってみる!」
児童E「増えたり減ったり。階段みたいになってるね。」
また、「紙が3枚目になったらヤバイね…。」と感染拡大に危機感をもった児童の発言もありました。
この棒グラフが低くなっていくことをみんなで願っています👏💦
児童も職員も感染予防への意識をより高めながら、コロナ禍でも充実した療育が提供できるように工夫して取り組んでいきます!
ほしのこグループ(ほしのこ、キッズ、ジュニア、アルファ、中央、池上)の6教室は、12月29日(水)から1月3日(月)まで年末年始休暇とさせていただきます。
新年は4日(火)より対応させていただきますのでよろしくお願いいたします。
本年もほしのこ池上をご利用頂きましてありがとうございました。
新年も児童の為、様々な療育を考えていきますので宜しくお願い致します。
どうぞよいお年をお迎えください。
ほしのこ池上 スタッフ一同
現在、池上教室には小学校5年生以上が通っていますが、そのほとんどの児童がキッズ携帯やスマートフォンを持っています👦👩📱
遅刻の連絡など、必要に応じて児童が直接教室に連絡をしてくることもあります。
先日、こんな場面がありました。
職員「お電話ありがとうございます。ほしのこ池上教室○○です。」
児童「今、学校から帰ってきたのでちょっと遅れます!」
職員「お名前をお伺いしてもよろしいですか?」
児童「え、声聞けばわかるでしょ。」
この件について児童に話を聞いてみると、スマホでは自分や相手の名前が画面に表示されるので「名前を言わなくてもわかるでしょ。」という感覚だったようです。
他にも電話でのやりとりに慣れておらず、電話で話すことを極端に嫌がる児童もいます🤔
そこで、電話の仕方についてSSTを行いました。
池上教室では、児童がPowerPointでアニメやクイズ作りをしていますが、指導員たちも負けじとPowerPointでそれぞれの児童に合った教材作りを行っています💪💻
児童の好きなキャラクターを教材に取り入れるだけでも児童の興味や集中の度合いが格段にアップします👍✨
今回は、
「自分の名前を言おう」
「相手の話を最後まで聞こう」
(自分の用件を話したら電話を切ってしまったことがありました😨)
「終わりの挨拶をしよう」
(電話を切るタイミングが難しい様子から「またね」「バイバイ」等を言うように伝えました)
上記3点について学び、最後に“友達を自分の家での遊びに誘う”という設定で実践練習をしました。
A児「もしもし?○○だけど、明日家に遊びに来ない?」
B児「いいよ!○○の家で何して遊ぶの?」
A児「スイッチのゲームやるよ。」
B児「へぇ~。何時からやるの?」等々。
自分で会話の内容を考えながらSSTで学んだポイントに気を付けてやりとりをしていました💮
また「次は私からかけたい!」など、自分たちで声をかけ合って役割を交代しながら意欲的に取り組む様子も窺えました😊📱
それぞれの児童に合わせた実生活につながる支援を今後も提供していきます😊
現在ほしのこ池上教室には、小学校5年生以上が在籍しており、好きなゲームや漫画、学校行事や出かけた話などでいつも盛り上がっています。
最近では移動教室(大田区の学校行事)に行った際に、池上教室のみんなにお土産を買ってきたり、誕生日の友達にプレゼントを渡したりする児童が出てきました。
自発的に友達と関わろうとする児童が増えてきている池上教室です😊
しかしながら児童の会話を聞いていると、一方的に話したり、何て返事をすればいいのかわからず言葉に詰まっていたり、ふざけて相手を傷つける言葉を言ってしまったりする様子も見受けられるのが現状です。
そこで、コミュニケーションスキルを磨くためのSST「会話のキャッチボール」を行いました。
※SST=ソーシャル・スキル・トレーニング(社会生活技能訓練)
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「会話のキャッチボール」
まずは、児童Aと指導員による会話のロールプレイを見せます。
児「ドラえもんって身長何㎝あるか知ってる?」
指「知ってるよ!確か129.3㎝だよね。あと体重も129.3㎏で、ほかの部分も129.3になってるんだよね!あとドラえもんは四次元ポケットっていう便利な道具を持ってて、そこからどこでもドアとかタケコプターとか秘密道具を出すんだよね!それでさ…!」
児「・・・うわーーもう無理っ!しゃべりすぎ!!俺にもしゃべらせて!!😡(怒)」
会話を一方的に聞かされていた児童が痺れ切らしてナイスリアクションをしてくれたおかげで、見ていた児童達も、どちらかが一方的に話をすると会話が成立しないということに気が付きました。
このNG例を踏まえて、役割決め(質問者or回答者)をし、児童同士で役割や相手を変えながらロールプレイをしました。
質「○○のゲームやったことある?」
回「うん、あるよ。」
質「私は○○のキャラクターが好きなんだけど、どのキャラクターが好き?」
回「ぼくは○○と△△かな。」
質「なんで電車が好きなの?」
回「え~っと…○○だから。」
質「う~んじゃあよく乗る電車は何?」
回「え~っと○○と□□と…。」
どのペアも会話のキャッチボールを意識して取り組めており、一方的に話す児童は見受けられませんでした。
また、質問者は制限時間ギリギリまで会話を続けようと次の質問を捻り出していたり、回答者は一つ一つの質問をよく聞いて答えたりしている様子も見受けられました。
さらに「ポケモンが好き」など、趣味が合う相手とはマニアックな話で盛り上がっているペアもありました。
友達と膝を突き合わせてじっくりと話す機会が少ない児童にとっては、他児との会話を楽しむ良い機会となりました💮
一方で、「何を話せばいいかわからない😖💦」と話題選びに苦戦する場面や話し声が小さくて何度も聞き返している場面なども見受けられました。
会話をする相手に応じた話題選びや話し方の練習を積み重ねていく必要があります。
振り返りでは、自分の会話のキャッチボールレベルを“2軍→1軍→メジャーリーガー⚾✨”から選んで自己評価をする時間を取りました。
7割の児童が1軍、3割の児童がメジャーリーガーを選び、2軍を選んだ児童はいませんでした。
どの児童も少なからず「できた!」と思えたようです😊
“いつでも・どこでも・誰とでも”
自信をもってコミュニケーションが取れるように支援をしていきます。
池上教室の普段の療育では、ICT活動や学習など机上での個別活動が中心ですが、集団活動も定期的に取り入れており、他者との適切な関わり方や関係の築き方、集団においての指示理解等を学べるようにしています。
今回は、先日行った“お化け屋敷”の様子をご紹介します👻
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お化け屋敷は、“制限時間内にグループで部屋に隠された3つのお宝を見つけることができればクリア”というルールで行いました。
まず、くじ引きで三人一組のグループ分けをし、次に驚かす役・お宝を隠す役・お宝を探す役を各グループに振り分けて、その役割を交代しながら行いました。
お化け屋敷が始まり、教室の電気を消すと部屋は真っ暗に…😨💦
懐中電灯の明かりを頼りに進んでいきます。
お化け屋敷の雰囲気に合った怖いBGMや驚かしてくる友達にドキドキしながら、
「お宝あったよ!」
「まだ探してない所はどこー!?」
などとグループの友達に発信し、お互いに協力してクリアを目指す様子が見受けられました👍
お宝を探す以外のグループはというと、お宝の隠し場所を同じグループの仲間に共有して「俺らのグループはこっちに隠そうぜ!」と相談したり、「ここで『わあ!』って驚かすのはどう?」と提案したり、待機中に自主的に作戦を立てる様子が窺えました。
子どもたち同士のやりとりが自然と増えていてとても良かったです👍✨
一方で、“集団活動”という点では、気持ちが高揚してしまい、集団のルールよりも自分のやりたいことを優先させてしまう児童も見受けられました😞
「待機グループだけど驚かせたい…!」
→自分の役割じゃないのに衝動を抑えられずに驚かしてしまった。
「絶対に見つけられないところにお宝を隠したい…!」
→普段は開けない扉の中等、難しすぎる所に隠したため誰も見つけられず…。
集団活動において、限度をわきまえて楽しむことや集団のルールを守って気持ちのコントロールをしながら取り組むことは課題となっています。
他者と関わることで「楽しい!」「面白い!」と思えることは大切です。
今後も他者と関わる機会をつくり、他者理解や思いやりの気持ちがもてるよう支援していきます😊
【お化け屋敷の小道具】
街では紅葉する木々が見られるようになり、秋が深まってきましたね🍁
緊急事態宣言が解除され、少しずつ外出の機会も増えてきているところでしょうか。
子どもたちからは、やむ終えず延期や中止となった学校行事の復活を喜ぶ声が聞こえます😊
運動会・合唱祭・宿泊学習・校外学習など、さまざまな行事での経験を積んでいってほしいと思います。
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さて、今回は“自己管理能力”についてのお話です。
まず、“自己管理”という言葉からどんなことが思い浮かぶでしょうか。
「自分の好きなようにさせてほしい!」などと思うこともあるかもしれませんが、
社会の中で自立して生活していく為には、健康管理・お金の管理・時間の管理・感情の管理・モチベーションの管理…といった“自己管理能力”を身に付けていく必要があります。
現在、池上教室では、時間の管理能力が向上するような取り組みを実践しています🕑
【取り組み①】
児童の来所時刻が異なるため、自分の勉強開始時刻と終了時刻を表に記入して管理しています。
基本的に小学生は30分間、中学生は45分間を勉強時間としていますが、取り組んでみると30分後を計算で正しく求められなかったり、時刻をまたいだ時にそのことに気付かないまま記入していたり、24時間表記の理解が不十分だったりと時計の読み方にも課題が見受けられました。
それでも継続して取り組むことで、30分後の計算がスムーズにできるようになってきました。
やはり継続は力なりです👍✨
【取り組み②】
24時間表記を見慣れることで、生活の中で使えるようにしました(視覚的支援)。
予定表に「4:30」と書いていた児童が、「16:30」と書くようになりました👍✨
【取り組み③】
取り組み①が定着してきたので、勉強以外の時間も自分で活動予定を立てて取り組むようにし、さらなるスキルアップを目指しています。
中学生以上になると定期テストの勉強計画を立てたり、締め切りに間に合うように課題に計画的に取り組んだり、次の予定を考えて取り組んだり…時間の管理が必要な場面は生活の中でとても多いですよね。
まずは、短い時間の中で、自分で活動内容や時間配分を考える経験を積み重ねます。
そうすることで、見通しをもって取り組むことや時間を意識して行動することが身に付いていきます。
“自分で計画を立てて、それを達成していく”。
その積み重ねが自己管理能力の向上につながっていくように継続的な支援をしていきます😊
4月開所時には、ローマ字表がないと文字入力もまだまだ自信のなかった子どもたちですが、
日々のICT活動の中で自然と身についていき、ローマ字表がなくても文字入力ができるまでに成長しました。
現在、子どもたちが一番熱心に取り組んでいるのはPowerPointでのクイズやアニメ作りです。
「パワーポイントって何?」からのスタートで、必要に応じて文字入力や画像挿入などを少しずつ学んでいきました。
今回は、クイズ作りでの子どもたちの成長の様子と作品をご紹介します。
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クイズ作りを始めた頃の作品は、シンプルなものでした。
パソコンに入っている画像を挿入して、クイズを出しました。
「これはなんでしょう?」
クイズ作りに慣れてきた子どもたちから、
「好きなキャラクターの画像を使いたい!」というリクエストがあったので、
インターネットから画像をコピー&ペーストする方法を学びました。
「このキャラクターはなんでしょう?」
また、クイズを行う中で「選択肢があった方がわかりやすい。」ということに気づき、
選択肢を作ったり、クイズの出し方も工夫したりするようになりました。
「一番だと思う人?二番だと思う人? 正解は…。」
また、PowerPointではアニメーション効果(動き)を挿入することができるので、
より見ていて楽しいクイズになるようにと工夫を凝らして作るようになりました。
「家に何体入ったでしょうか?」→よく見ていないとわからない。脳トレになりますね!!
※アニメーション効果をつけているので、実際は動きます。お見せしたかった…!
ゲームは好きだけど、パソコンはあまりやったことがない…という子どもたちが、
たった数カ月でここまでできるようになったことに驚かされるとともに、
子どもたちのもつ可能性にワクワクしました😊✨
もう一つの子どもたちが熱心に取り組んでいるアニメ作りの活動は、
さらに手が込んでいる作品ばかりなので、またご紹介したいと思います。お楽しみに!!